Profile   プロフィール


私は東北大学工学部から卒業した元シンガポールの留学生です。今はシンガポールに戻って、中阮演奏活動をし続けています。

13歳の時に、中学校の中国伝統楽器オーケストラサークルに入リ、中阮という楽器に恋に落ちました。

実は、最初から中阮という楽器に魅力を感じていたわけではありませんでした。最初は私の父や姉が得意としていた中国の笛か、みんなによく知られた二胡が習いたかったのです。

これは運命なのかもしれませんが、サークルには比較的遅く入ったため、念願の楽器が選べず、先生から「大阮」を弾くように言われました。大阮は中阮よりも約4分の1も大きな楽器です。私は身長は164cmありますが、手が小さいために、大阮を弾くのはとても辛かったです。

その後中阮を習うようになったきっかけは、15歳のときに所属したアマチュアNTUC中国伝統楽器オーケストラで弾きはじめたことによるものです。

残念ながら、現在ではこのオーケストラはなくなってしまいましたが、当時このオーケストラは非常にレベルが高く、初めは多少なりとも慣れた大阮での参加を希望していました。しかしこのとき、オーケストラの王先生が私を中阮へと導いて下さいました。そしてこのときから、私はすっかり中阮のとりことなりました。

さまざまな校外のオーケストラにも参加しました。1997年には中阮の名音楽家「丁暁燕」先生につき、つめの使い方を習いました。シンガポールで初の中央音楽学院の中阮試験も受験しました。

さらに日本に来る一年前、上海音楽学院の元教授「張念冰」につきました。このとき同教授のお力添えにより、オーケストラのプログラムの一つとして、初の大阮ソロ演奏を行う機会を与えて頂きました。

私にとって日本に来るのは大変難しい選択でした。中阮のレッスンが受けられなくなってしまうからです。しかし、仙台に来たことで、中阮を発表する機会が徐々に増えてきました。

日本の小学校を始め、仙台市内のレストランでも演奏しました。また、2003年の5月には、緑水庵で中阮の独奏会を開くことができました。このときは地元の新聞「河北新報」にも掲載され,中阮を紹介して頂く機会を得ました。

同じ年、アンサンブルに興味のある日本人と出会い、ピアノと中阮のアンサンブルを始めました。





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